ビタミンとは?
[ 46] VITMIN
[引用サイト] http://www2.neweb.ne.jp/wc/hooko/VITM.HTML
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その上 微量で体内で働くことや 相互に助け合って働きを強化していることも多いので 普段から 複数の食品を摂ることや バランス良く摂るように心掛けることが必要です。 ビタミンの働きは 無駄なく摂ることによって不足による欠乏症を防ぎ 多めに摂ることによって生活習慣病の予防に役立ちます。 水溶性ビタミンビタミンB系(B1・B2・ナイアシン・B6・パントテン酸・ビオチン・葉酸・B12・コリン)・C ビタミンAには 動物性食品に含まれる「レチノール」と 緑黄色野菜に含まれ 体内でビタミンAに変わる「β−カロチン」があります。 また妊娠中や妊娠前の摂りすぎには問題があり 「脳や心臓に先天性異常のある子供を産む危険性が高くなる」とビタミンA過剰症の心配がされています。 これは通常の食生活に於いては ほとんど心配はありませんが ビタミン剤で大量に摂る時には注意が必要です。 ビタミンAの先駆体であり プロビタミンAとして知られるものがβ−カロチンで 主にモロヘイヤやほうれん草やなどの緑黄色野菜や 人参・カボチャ・トマトなどの橙赤や黄色の野菜や果物にふくまれます。 β−カロチンのビタミンAとしての効力は レチノールの1/3で 体内にはいると 必要な分だけビタミンAとして働き 残りはβ−カロチンのままで体内に残ります。 β−カロチンは 細胞の癌化を促進させる活性酸素を抑える働きがあり 癌予防に効果があることで注目されています。 ビタミンA(レチノール)多く含まれる食品肝油・レバー・バター・卵黄・やつめうなぎ・魚の内臓・強化マーガリン緑黄色野菜−人参やカボチャなど−(β−カロチンとして含まれ体内でビタミンAに変わる) 働き成長を促進し細菌性疾患に対する体の抵抗を高める・眼の病気の予防(最近は緑黄色野菜に含まれるβ−カロチンが癌の予防になることが知られています) 不足することは 大人で「骨軟化症」子供では「くる病」の原因となり また 歯を支える骨が弱ったり 閉経後の女性・高齢者には 「骨粗鬆症」の心配もでてきます。 体内に入ったビタミンDは肝臓と腎臓で 活性型ビタミンDに作り替えられ カルシウムやリンの吸収を助けカルシウムが骨に沈着するのを助けます。 ビタミンDとカルシウムが不足すると 骨がもろくなる「骨粗鬆症」になりますが それ以外にも カルシウムが血液中に不足すると 各種のホルモンと協力して 骨からカルシウムを取り出す働きをしているため 血管へのカルシウム沈着量が多くなり 動脈硬化の原因となります。 食品での摂取は必要範囲(数百単位は必要量の範囲)ですが ビタミン剤の服用などでの 数千単位の摂取は過剰とされるので 薬での摂取は安全な範囲にしたいものです。 ビタミンD(カルシフェロール)多く含まれる食品鮭・カレイ・ニシン・ウナギ・サンマ・マグロ(脂身)・カツオ・サバ 強力な抗酸化作用があり 活性酸素から体を守り 「癌・心筋梗塞・脳卒中」など生活習慣病予防に効果を期待されています。 この活性酸素が 細胞膜を構成するリン脂質の一員である「不飽和脂肪酸」を酸化させて 「過酸化脂質」を作ってしまいます。 細胞で作られた「過酸化脂質」はどんどん細胞を破壊していきますが ここにビタミンEがあると 過酸化脂質の生成を抑制してくれるのです。 過酸化脂質による害は 癌・動脈硬化・老化促進へと結びつきますので これらをビタミンEが防いでくれるわけです。 ビタミンE(トコフェロール)多く含まれる食品ウナギ・サンマ・イワシ・イカ・アーモンド・ヘーゼルナッツ・ピーナッツ・ひまわり油・たらこ・綿実油・サフラワー油 血液凝固因子の合成に働く 脂溶性ビタミンで 緑黄色野菜に含まれる「K1」と微生物による合成から作られる「K2」があります。 糖質が分解され エネルギーに変わるとき酵素が働きますが 酵素には補酵素が必要で ビタミンB1はこの補酵素の働きをするビタミンです。 ビタミンB1は水溶性のビタミンなので 水に溶けやすく 熱によって破壊されやすいので調理によりかなり損失されます。 ☆「ニンニク」に含まれるB1は 「アリシン」という物質と結合して「アリチアミン」という物質を作ます。 アリチアミンは熱に強く 長く体に留まってB1としての効果を発揮します。ネギ・玉葱・ニラにも同様の物質が含まれます。 ビタミンB1 (サイアミン)多く含まれる食品強化米・小麦杯芽・卵黄・豚肉・大豆・落花生・ゴマ・うなぎ 糖質・脂質・蛋白質の代謝に不可欠なビタミンで ビタミン「B3」とも呼ばれる水溶性ビタミンのひとつです。 ナイアシンは 必須アミノ酸のひとつの「トリプトァン」を原料にして体内合成もされます。(トリブトファン60mgから1mg作られる) ナイアシンは アルコールとも関係があり アセトアルデヒドを分解し 飲むほどにナイアシンが使われてしまいます。 ナイアシンは 糖尿病と関係が深くインスリンの合成と関係するのですが ナイアシンの大量摂取が 糖質の処理能力を妨げるとも言われています。 蛋白質はいったんアミノ酸に分解され 体内に必要な蛋白質に再合成されますが この時働くのがビタミンB6です。 また 脂質代謝にも関係し リノール酸やリノレン酸を 細胞膜に必要なアラキドン酸に変えるはたらきをしています。 それ以外にも 赤血球のヘモグロビンの合成 免疫機能を正常にする(アレルギーの治療薬として使われる)ためなどにも働いています。 このビタミンは 体の中でも最も少ないビタミンで コバルト原子を含むため「赤いビタミン」と呼ばれています。 胃を手術した後は 胃から分泌される蛋白質の一種がないとB12は吸収されないので 不足してしまいます。 ビタミンB12(コバラミン)多く含まれる食品アサリ・カキ・レバー・しじみ・にしん・筋子・サンマ・卵・鮭・たら 血液は 骨髄の中で活発な細胞分裂によって作られますが 葉酸が不足すると赤血球の出来が悪くなり その結果悪性貧血がおこります。 また腸管粘膜などは 細胞新生が多いのですが 葉酸が不足すると細胞が出来ずに潰瘍ができることがあります。 そのため 妊娠中には 必要なビタミンで 胎児や乳幼児の成長には欠かせなく 欠乏すると脳神経の形成に異常がでる畏れがでます。 ビタミンCによって活性型に変わるので ビタミンCと共に摂ると良いのですが ビタミンCを大量に摂取すると 葉酸の排泄量を増やすため ビタミン剤で一日2g以上ビタミンCを摂っている人は 葉酸の必要量も増えることになります。 パントテン酸は コレステロールとも関係が深く 善玉コレステロールを増やし心臓や血管の病気の予防に役立ちます。 ビオチンはパントテン酸と一緒に酵素を作り 糖質と脂質の橋渡しをしながらエネルギーを取り出す働きをしています。 コリンは肝臓に脂肪が溜まる 脂肪肝を防ぎ 肝臓の働きを高めてくる働きもあり これはコリンから作られるレシチンが脂肪代謝を促進してくれる働きによるものです。 コリン多く含まれる食品豚・牛レバー・卵・大豆・ささげ・エンドウ豆・豚肉・豆腐・さつまいも・とうもろこし・牛乳 また タバコを吸う人は注意が必要で 一本吸うことで25mgものビタミンCが消耗してしまうと言われています。 ビタミンEがフリーラジカルと結合してビタミンEラジカルになってしまった物質を もとのビタミンEに戻す働きをして 体内の抗酸化反応を助けているのがビタミンCの役目です。 ビタミンC(アスコルビン酸)多く含まれる食品生の野菜・果物(苺・キウイなど)・ジャガイモなどの芋類・お茶の葉 働きコラーゲン生成・毛細血管の正常を保つ・鉄の吸収を手伝う・風邪をひきにくくする・発ガン物質を抑える・ストレスを和らげる ※コリン以外の「推奨量・目安量」及び「上限量」については「2005年版 日本人の食事摂取基準」を参考にしています |
[ 47] ビタミン栄養NAVI
[引用サイト] http://www.vitamin-eiyou.com/
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当サイト「ビタミン栄養NAVI」では健康に良いビタミンについてあらゆる情報を詰め込んでいますので是非ともあなたの健康管理のためにお役立て下さい。ビタミンの「VITA」はラテン語で生命を意味します。体内で作れない、または、作れても必要量に足りない微量栄養素のことを言います。体内で作れないため、食物などから摂取する必要があり、足りないときは欠乏症状が、摂りすぎているときは過剰症が表れます。ビタミンは13種類あり、ビタミンA、D、E、Kの脂溶性ビタミンと、ビタミンB群、Cの水溶性ビタミンがあります。ビタミンは人間が生きていくための大切な働きをしています。 脂溶性のビタミンです。肌のトラブルがある人、パソコンを多く使う人におすすめです。 肉類、魚介類、豆類などに多く含まれます。甘い物をたくさん食べる人、運動量が多い人に必要な栄養素です。 肉類、魚介類などに多く含まれまています。ダイエット中の人は注意をしましょう。 皮膚や粘膜を保護し、発育を助けることから「美容のビタミン」と呼ばれています。 ビタミンB群はお互いに助け合う特徴があるため、ビタミンB2と一緒に摂ると効果的です。 果物や野菜、芋類に多く含まれ、肌のトラブルや病気の予防をしてくれる万能なビタミンです。 ビタミンDはカルシウムの吸収を高め、骨や歯を丈夫に保つ役割をしています。 ビタミンEは「体の老化を防ぐ若返りのビタミン」と呼ばれ、女性や中高年におすすめのビタミンです。 ビタミンFは、必須脂肪酸とも呼ばれ、リノレン酸を含む不飽和脂肪酸を言います。 ビタミンKは、血液凝固作用や、カルシウムが骨に沈着するときに必要なたんぱく質の合成に関わっています。 ビタミンCを助け、血管を丈夫にする、柑橘類の黄色やオレンジの色素になる栄養素。 ビタミンQは、強力な抗酸化力を持ち、細胞膜を保護するビタミン様作用因子です。 ビタミンUは、胃腸の粘膜を健康に保ち、胃潰瘍を予防するビタミン様物質(アミノ酸)です。 ビオチンは、皮膚の炎症を抑制し、アトピーを予防してくれるビタミンです。幅広い食品に含まれています。 脂肪とコレステロールを代謝し、細胞の成長促進に関わる欠かせない栄養素です。 コリンはアミノアルコールの一種で、ビタミンB12と併用することで、アルツハイマー型の認知症を改善します。 ナイアシンは二日酔いを予防します。肉類、魚介類、野菜類などに含まれます。 パントテン酸は、ストレスに対抗するビタミンです。レバー、納豆に豊富に含まれています。 パラアミノ安息香酸は、肌の老化防止や美肌効果があります。肉類、乳製品、穀類に多く含まれます。 葉酸は、妊娠中の女性に特におすすめのビタミンです。特にレバーやほうれん草に多く含まれています。 |