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[引用サイト] http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200709/bt2007090802.html
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佑ちゃん、春秋開幕投手だ!! 東京六大学野球秋季リーグが8日、神宮球場で開幕する。開幕戦は東大−早大。春季開幕投手を務め、4勝“2セーブ”でベストナインに輝き、エース級の活躍を見せた早大・斎藤佑樹投手(1年)が開幕戦での登板が濃厚。秋も“主役”の佑ちゃんが神宮を騒がせる。◇2007年 東京六大学野球 秋季リーグ日程へ 秋の到来を告げる球音が神宮の杜に響く。佑ちゃんの六大学野球第2ラウンドが幕を開ける。 「開幕戦で投げる気持ちはあります」と5日の練習終了後の会見でこう話した斎藤。春秋の開幕投手に意欲をみせた。 春季リーグ戦ではルーキーながら開幕投手を務め、6回無失点の好投で勝ち投手になった。優勝のかかった伝統の早慶戦でも勝ち星をあげ、4勝2セーブ(プロ以外ではセーブの記録はなし)の大活躍。全日本大学野球選手権、日米大学野球でも白星をあげた。応武篤良監督は「夏に育った投手もいるので、一両日悩みたい」と、開幕投手について明言を避けているが、「春のエースは斎藤だった」と認めており、春の実績から開幕投手は斎藤が濃厚だ。 開幕投手に向けて斎藤の準備は万端だ。8月25日の全早慶戦では打者6人を完ぺきに抑え、29日の東洋大とのオープン戦では7回1失点。「調子は上向き」と、高校3年夏に記録した最速149キロを更新し、150キロ超えにも期待がかかる。 そして、その佑ちゃんをリーグ戦の中継を担当するBS日テレも後押しする。春季リーグ戦終了後、「神宮で学生一同が試合に集中するという新しい楽しさを見つけることができました」と話した斎藤。その“リクエスト”に応え、BS日テレはスタンドの応援風景の中継機会を増やし、グラウンドと応援席の一体感を演出する。 「チームが日本一に、春秋連覇できるように貢献したい」。27年の宮武三郎(慶大)以来80年ぶりの1年生で春秋開幕勝利投手となり、早大3連覇へスタートダッシュを切る。(星直樹)★秋も“佑ちゃんフィーバー”に期待 東京六大学野球連盟では、秋も“佑ちゃんフィーバー”に期待している。春は佑ちゃんが登板し優勝を決めた早慶戦第2戦で10年ぶりの満員と活気を取り戻しつつあり、同連盟の内藤雅之事務局長は「人気を維持していけたらいい」と話した。佑ちゃん不在だった昨秋の開幕戦(法大−東大)は6000人と寂しい数字。内藤事務局長は「全早慶戦で1万2000人だったので、1万人は集まったらいいですね」と観客倍増に期待を込めた。■春の開幕戦は 4月14日、春季リーグ開幕戦の東大戦。斎藤は1930年の高橋一(帝大=現東大)以来、77年ぶりの1年生開幕投手に指名された。毎回の8三振を奪い、6回1安打無失点で降板。試合は8−0で勝ち、27年の宮武三郎(慶大)以来80年ぶり2人目の快挙となる1年春の開幕投手白星を飾った。斎藤は1万8000人の観衆に「まだ神宮の席が空いているので、満員にさせるように頑張っていきます」と東京六大学人気の復活を誓った。 |