いただけるとは?
[ 212] 「“予想外”はないが、知れば納得していただける」〜新生ウィルコム事業説明会:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2006/11/15
[引用サイト] http://www.rbbtoday.com/news/20061115/35916.html
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ウィルコム代表取締役社長の喜久川政樹氏。ウィルコムの事業戦略については「競争力を強化する」と携帯との正面からの競争を意識 10月26日の役員人事により、経営企画本部長だった喜久川政樹氏が社長に就任するなど、新体制となったウィルコム。その2日前に、携帯電話のナンバーポータビリティ制度(MNP)が開始され、ソフトバンクが定額制を採り入れるなど、PHSを取り巻く環境も大きな波を立て始めた。新生ウィルコムは、今後いかに事業を展開するのか? 15日に、新体制および2006年上半期経営状況を含め、今後の事業展開を説明する記者会見が行われた。 事業説明会には、ウィルコム代表取締役社長の喜久川政樹氏、執行役員副社長の土橋匡氏、執行役員副社長の近義起氏が出席。まず喜久川氏から、自身を含む新経営陣の紹介がなされた。「新しい役割を与えられたわけだが、やっていることに基本的に変化はない。責任を明確化した」と新体制の枠組みを説明。2006年上半期経営状況の説明に移った。 ウィルコムは、DDI POCKETからWILLCOMブランドになって1.5倍、前年同期比で1.2倍と、堅実な成長を続けている。ARPU(1回線あたりの平均収益)については下落しているが、その額が鈍化。現在の4,040円台で黒字転換したという状況を明らかにした。これについて「定額ブランが定着し、その率が増えてきたことによる」と分析した。営業収益については約1,230億円と前年同期比127%と伸ばしたが、営業費用が約1,246億円となり、営業利益はトータルで約15億9,700万円のマイナスとなった。ただし、100億円規模での改善を実現しており、増減比率で見れば、着実に収益を増大させている。今年8月からは、すでに月次では黒字転換しているとのこと。なにより売上・加入者数ともに20%以上の成長を達成しているのが大きな強みとなった。また、ARPUが4,000円台でも黒字という状況は、ユーザ側からも心強く見える材料だろう。「MNPが始まって競争は激化しているが、当社はコスト競争力をすでに手に入れている」という発言も、これに由来する部分だ。 【左】ARPUの移り変わり。2004年度上期は4,430円だったが、現在は4,040円 【右】営業利益・経常利益ともにマイナスだが、2005年度上期比でみれば、大幅なプラス上昇。8月からはすでに黒字収益に転換している 今後の事業展開については、定額プランを主軸とした料金体系はもちろん、決済機能(おサイフケータイ)などの投入、道の駅やゴルフ場なども視野に入れた体感エリアの強化、コミュニティマーケティングを重視した新規市場開拓といったものを考慮しているとして、事例などを説明した。 「定額制、スマートフォン、医療分野など、当社は独自マーケットを開発してきたが、携帯電話の各社もそこに加わってきた。今後は競争力を強化する」として、PHSの独自性より、携帯電話と横一線で競争することも宣言。今後の抱負を示して締めくくった。 【左】音声通信とデータ通信の両端を、幅広く埋めるラインアップ、【右】ウィルコムが開発した独自マーケットに、携帯各社が参入する状況が続いている 携帯電話への対抗意識は、続く土橋氏のプレゼンでもかいま見えた。音声定額(話し放題)の料金説明において、“参考”としつつ「21時から24時59分の時間帯は、1日のトラフィックの約55%を占めている」と言及し、間接的にウィルコムの音声定額の優位性を強調した。「“予想外”はないが、知れば納得、というサービスを提供している。それが口コミにつながり、高い顧客満足度につながっている」と述べるほか、低SAR値を理由とする医療現場での採用、音声品質の良さなど、PHSのメリットを強調した。 最後に近氏が、W-OAMによる技術戦略を説明。W-OAM規格により、電波状態に応じた通信が選択され、切断しにくくなるという、技術上のメリットを解説した。とくに12月発売の「9(nine)」では、同梱W-SIMより、音声通話も改善される予定となっているほか、来春には基地局回線のIP化を推進することで、現状の上限408kbpsが下限800kbpsまで向上するとのこと(64QAM対応端末の場合)。現在の世界規模での加入者数を紹介して、説明を締めくくった。 【左】W-OAM規格により、電波状態に応じた通信が選択され、切断しにくくなる 【中】12月発売の「9(nine)」同梱W-SIMより、音声通話も改善される予定 【右】基地局回線IP化により変調方式が高度化し、通信速度が向上 MNPについては「若干(マイナスの)影響が出た」(喜久川氏)とのことだが「市場が混乱あるいは活性化したと思う。PHSについては、直接的に移行が行われるわけではないが、そういった面で影響が出た」とした。記者から、同じ定額制であるソフトバンクについて感想を問われると「他社さんのことなのでなんとも答えにくい物がある。ただ、うちであれば6時半から発表は行わない(笑)」とジョーク混じりに余裕の回答。定額制で確固たる先行市場を開拓した自信を伺わせた。 なお最後に、前社長の八剱氏の発言意図を訂正したいということで、「一昨年の10月にカーライルが筆頭株主になったときに、『一般的には3〜5年で上場や売却を考える』という発言があった。あくまでこれは一般論で、それが最短で数えたら来年10月になるというだけ。来年10月での具体的なものはまったくの未定」として、IPOや株式売却については白紙である、という見解が明示された。 新生ウィルコムの事業説明会、ということであったが、あくまで我が道を行く、という印象が強く残った。ここ数か月は絶好調で反転攻勢に成功しているのも事実だし、「リーズナブルで誠実な商品」を標榜し口コミで強さを発揮しているのも、他社携帯ではなかなか見られない現象だ。MNPで混乱する携帯電話を尻目に、気付いたら大きな一角を占めていた、ということもありそうだ。 左より、ウィルコム執行役員副社長の土橋匡氏、代表取締役社長の喜久川政樹氏、執行役員副社長の近義起氏 ウィルコムの音声・データ端末5機種を無料提供――NTTドコモのPHSサービス終了にともなう移行キャンペーン(2007年8月6日) ナノプロ、2006年の携帯電話端末動向をまとめた「端末メーカ各社の国内動向−2006年度通期−」を発売:Enterprise(2007年6月13日) ウィルコム、京セラ製の新PHS「WX320KR」を9/5発売〜「高速化サービス」にデフォルト対応 (2007年8月27日) 【神尾寿のビジネスモバイル最前線】第3回:“法人ソリューションの最初の一歩〜ドコモに聞く「内線ケータイ」の世界 |
[ 213] KUTLO | ご利用いただける発明(分野別)−ライフサイエンス
[引用サイト] http://kutlo.incu.kanazawa-u.ac.jp/j/patents/030201.html
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なお、既に活用のお申込み・お打合せ等の段階に入っている場合もございますので、予めご承知おきください。 発明者は、自閉症等のオキシトシン系の異常を伴う神経発達障害又は精神疾患に関わるタンパク質を同定した。本発明は、これら疾患の治療又は予防のための医薬の評価方法、これら疾患素因の診断方法を提供する。 新しい発想に基づいた抗癌医薬を提供する。この医薬は既存の分子標的型の抗癌剤と併用することで、癌細胞特異的にその効果を高めることも可能であり、新規化学療法開発の重要なテーマであるmodulation法としての価値も高い。 心房細動は、心臓手術後最も多く見られる合併症である。本件は、心臓に直接接着可能な、導電性、生体適合性及び生体分解性を有する心筋用パッドである。これを用いることにより、心筋リードを心房に縫合固定する必要がなく、低出力での除細動が可能となる。また、リード抜去時に心房から出血させる危険性がなく、パッドが生体分解性なため非常に安全である。 小脳プルキンエ細胞に選択的かつ高効率に感染するレンチウイルスベクター。このベクターで脊髄小脳変性症(SCA)原因遺伝子を正常マウスの小脳領域に導入したところ、SCAの症状(運動失調)を発現した。また遺伝性SCAモデルマウスに、このベクターでタンパク質分解系促進遺伝子を導入したところ、運動失調の顕著な改善が見られた。 胸腺腫合併重症筋無力症を特異的に検出する診断マーカー。重症筋無力症患者の末梢血採血で、胸腺腫合併の有無を診断できる。また、これまでは胸腺腫を合併した重症筋無力症が、他の重症筋無力症とは免疫学的な背景が異なると臨床的に推測されていたことを、本発明は免疫学的にその特徴を明らかにしたものであるため、重症筋無力症の研究に有用な手段を提供することとなる。 がん幹細胞やモデル腫瘍組織の作成方法、担がんモデル動物を提供する。該モデル組織やモデル動物は、より現実の腫瘍に近い悪性度を再現していることから、がんの発生や成長、転移などのメカニズムの解明や、インビボで有効な抗腫瘍剤の開発に極めて有用である。 Psf1遺伝子欠損動物を提供する。該動物は、骨髄抑制疾患モデル動物として使用でき、骨髄機能改善剤のスクリーニングに有用。また、該動物を利用することで、造血幹細胞を効率よく調製することができる。 小脳の抑制性神経細胞である星状細胞・籠細胞に特異的に発現するレンチウィルスベクター。これを利用して、星状細胞や籠細胞を選択的に脱落させることが可能になり、これら2種の神経細胞の役割を、協調運動、運動学習などの行動レベルにおいて解明することが可能となる。また、これまでできなかった星状細胞や籠細胞に限局した遺伝子発現の研究が可能となり、小脳の機能研究に有用な手段を提供することとなる。 X線動画像から心電図の心拍位相に同期させた情報を生成し、肺内局所の血流を定量化する。X線動画像撮像は、撮像装置の前で10秒程度呼吸するだけであり、肺血流シンチグラフィー検査や肺血管造影検査のように、被験者に多大な負担をかけることがない。 薬物は、その薬物に特異的なトランスポーターの細胞膜輸送によって、吸収・分布・排泄される。本発明は、被験物質を輸送するトランスポーターの同定、および輸送された被験物質の定量化により、被験物質の移行特性評価を可能とした。移行特性の評価は、効率的な新薬開発を助け、薬物の選択的な組織移行、薬物相互作用、副作用軽減の事前検討を可能とする。 体の深部の体温を高精度に測定する/体温管理モニタ、婦人体温計、手術後等における体温の経過観測、および抹消循環動態連続観察等。 非侵襲的にヒータを使用しない小型で軽量な深部体温計。電池での駆動が可能なので、体に取り付けた状態での日常生活が可能。日常の体温をモニタすることで生体の活動リズム(バイオリズム)が把握できる。 腰部が不自由な下肢障害者が本装置を装着することで、上体の姿勢保持を行える。また、装着者自身がコントローラ等で能動的に上体の前後・左右・回旋動作を行うことができ、これまで困難であった座位姿勢での各種作業が健常者と同等に可能となる。 癌の予後を遺伝子を調べることで予測できる技術を提供する。また、本遺伝子多型に関わる新たな癌増殖メカニズムの解明により、本遺伝子の活性および発現をターゲットとしたこれまでにない癌治療剤も考えられる。 レビー小体病の原因とされるα−シヌクレインの凝集を効果的に抑制・不安定化させる化合物を提供する。この目的に対しては様々な化合物が提唱されているが、効果の高い構造を持ちかつ経口等による摂取で脳の病変部に到達すると考えられる化合物の提供により、治療および予防に大きく貢献すると考えられる。 骨粗鬆症、不眠症、生活習慣病の予防及び治療のための医薬組成物、血管拡張剤、降圧剤、アミノ酸補給剤、抗がん剤、血小板凝集抑制剤 本発明のトリプトファン誘導体は、骨芽細胞を活性化させる作用を有し、骨に関する種々の疾患、例えば、骨粗鬆症の予防や治療のための医薬組成物として有用である。また、骨芽細胞活性化剤として、例えば、再生医療、歯科分野、魚類の生育、家畜の健康な生育による食肉生産、卵生産にも有用である。また、不眠症、生活習慣病の予防、ラジカルスキャベンジャー作用による、老化防止、女性の美肌の維持のための医薬組成物としても有用である。更に、例えば、血管拡張剤、降圧剤、アミノ酸補給剤、抗がん剤、血小板凝集抑制剤としての可能性も期待できる。 胎児期の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)は容易に心筋細胞に分化可能であるが、倫理的および免疫拒絶の問題から、実際の医療には使用不可能である。本発明は脂肪細胞を心筋細胞に分化誘導することを可能にするもので、遺伝子操作を施していないため安全性が高く、移植対象個体の脂肪細胞を用いれば拒絶反応を起こすことなく移植可能な心筋細胞を得ることが出来る。 X線動態データと形態データとの融合。肺機能の局所的な定量評価が可能。データ取得時の被験者負担が少ない(10秒間普通に呼吸するだけ)。 イメージングプレート並びにそれを用いた放射線画像情報記録読取装置及び放射線画像情報読取方法 高い空間分解能(1μm以下)、良好な減衰特性を持つ。薄膜化が容易で保護層不要。潮解性、硬度に優れ、安定した膜が得られる。 糖尿病の病態と関連して発現変動する遺伝子を利用した、糖尿病や肥満症に関連して発現が変動する遺伝子の発現を測定する試薬、およびその試薬を用いた糖尿病、肥満症、糖尿病性合併症、動脈硬化症などの検出方法を提供する。 生体内に存在する特定の酵素の機能解析より、その酵素が骨・軟骨形成能を有し細胞の分化調節機能を有すること、さらに骨・関節疾患の予防または治療剤としておよび細胞分化を調節し得るスクリーニング方法などとして有用であると共に、遺伝子発現が調節された骨・軟骨形成能を有する細胞などを提供できることを見出した。 骨・軟骨形成能を有する細胞の分化調節、細胞分化を調節し得るスクリーニング方法、細胞分化に変化をもたらす多型等の変異の同定方法、細胞分化に対する動物の生体状態または細胞分化効率の判定方法、遺伝子発現が調節された骨・軟骨形成能を有する細胞などを提供する。 アミロイドβ蛋白の重合の程度を正確に検査可能。試料採取時の患者への負担が少ない。簡便かつ極めて正確な判断が可能。 生体内のアポトーシスを精密に画像化することは、癌、心筋梗塞などの種々の疾患の病態解明や治療効果予測に有用である。このようなアポトーシスのイメージング剤として、簡便な操作で99mTc標識が可能で、かつ非標的組織への放射能の集積が低減された化合物を提供する。 パーキンソン病の治療のための医薬であって、特殊遺伝子を組み込んだベクターを含む。インビボの実験でドーパミンの放出量が増加することが確認された。 食後の異常な血圧低下は食後低血圧と定義され、めまい、失神などの症状を誘発する。この治療剤として、従来使用されている交感神経刺激剤、ソマトスタチン製剤の問題点を解決する薬剤を提供する。本発明により提供される薬剤は、既に別薬効で上市されている薬剤であり、安全性などの懸念が少ないこともメリットとなる。 アルツハイマー病、うつ病、パーキンソン氏病等に対する、ポジトロン放出断層撮影(PET)法を用いた、感度、解像度、定量性に優れたコリン作動性神経変性障害の診断法、およびそれに用いられる有用なマッピング剤を提供する。 顕微鏡手術時に施術者が見ている顕微鏡画像に処理を施す。指導者が施術者に施術個所を的確に指示することや、遠隔地からリアルタイムでディスカッション、指導が可能。既存の手術用顕微鏡に後付けが可能。 クリプトスポリジウムは下痢症起因腸管寄生原虫の一つ。オーシストが付着した食品や手指を介して経口感染する。また、感染源のオーシストは塩素耐性を持つため、汚染水道水による集団発生が引き起こされている。畜産においては、若齢子牛の死亡および成長障害の原因となり、また、免疫不全患者での重症クリプトスポリジウム症は致死的であり、治療薬の開発が望まれている。本発明では優れた抗クリプトスポリジウム作用を持つ化合物を示す。 シングルスキャン方式のコーンビームCTにおいて、コーンビーム・アーチファクトを低減する新たな画像再構築処理を提供する。本発明により高画質な三次元画像が得られる。 データ処理装置、データ処理方法、そのデータ処理装置又はデータ処理方法に用いられるエコー画像データを得るための磁気共鳴撮像装置、及び、磁気共鳴撮像方法 MRI(磁気共鳴撮像装置)に適用可能。特に、エコー画像データから脂肪含有率を求める撮像方法に有効。 人体の特定位置について複数のエコー画像データを取得し、各エコー画像データの信号強度の変化を所定の理論式を用いて補正することで正確なカーブフィッティングを行う。人体の脂肪含有率あるいは水含有率等を精度良く算出可能。 GSK3β(グリコーゲン合成酵素キナーゼ3β)の細胞がん化作用を阻止する効果に基づいて、化学物質や遺伝子操作の抗がん作用を評価する新手法である。この評価方法の適用により、がん治療・予防効果を発揮する新たな薬剤、化学物質や遺伝子・分子標的治療法の開発を可能にする。 放射線治療の際に、照射計画画像(DRR)、照射野確認画像(LG)と実際の照射部位との位置合わせを自動的に行うためのシステム。技術者の経験や主観に拠らず、容易かつ高精度に行うことが可能。本システムの適用により、正常組織への被曝を最小にして効果的な治療を行えることが期待される。 再生不良性貧血は、骨髄低形成と汎血球減少を来たす他の疾患要因を除外して診断可能な疾患。その診断において、特異的な抗原抗体反応を用いることで、再生不良性貧血、特に自己免疫性の再生不良性貧血を、簡便に精度良く診断することが可能。 イチゴ由来のCYP3A4阻害作用物質を提供する。高価な薬物の摂取量を減らし、患者の医療費を削減可能。また、用量の低い薬物の薬効を長時間維持させることや、安全域が狭い薬物の適用範囲が広がることが可能となる。 α2受容体遮断作用及び血管拡張作用を有する、構造の単純な化合物を提供する。本発明の化合物は、分子量も小さく簡単な構造であり、効率良い合成ルートも確立済みである。公知のα2受容体遮断薬であるヨヒンビンは同様な作用を示すが、天然物として抽出するか、煩雑な合成を余儀なくされ、かつ副作用も強い劇薬であるのに対し、本化合物ははるかに優れている。 片麻痺等の障害を持った人はバランスを取ることが困難である。この自立用具は通常の水平に設置された手すり等に比較し、起立時の力が少なくて済みまたバランスも容易に取れることから、そういった患者の恐怖心を無くし、自立に向かわせる効果が大きい。また、介助人が必要な場合でも少ない人数(実質1人)での介助を可能にする。製品紹介 子宮頚癌のリスク要因となるヒトパピローマウイルス(HPV)感染を予防するワクチンを提供する。本発明のワクチンは、経口投与が可能であるため、投与を受ける患者の苦痛を軽減することが可能であり、且つ大量作製が可能であるため低価格で製造することが可能である。また、本発明のワクチンは、HPVに対する抗体を誘導する目的ばかりでなく、一旦誘導された抗体価を維持するための追加ワクチンとしても利用できる可能性がある。 レボグルコサン等のアンヒドロ糖を、常圧下で、しかも副生成物の発生量を少なく抑えつつ得ることができる。常圧下で製造できるため装置が簡略化できるだけでなく、安全かつ簡便に操作ができる。抗癌剤や抗HIV剤の原料、生分解性高分子の原料として有用なアンヒドロ糖を安価で大量に製造することが可能である。 グルタミン酸伝達系を介した骨・軟骨細胞の分化増殖のメカニズムを解明し、骨・軟骨疾患の予防又は治療のための新たな手段を提供する。本発明者らは、グルタミン酸伝達系を介した骨・軟骨細胞の分化増殖あるいは代謝の制御により、骨・軟骨系疾患の予防や治療が可能になることを見出し、更にこの知見が治療薬のスクリーニング法に応用できることを見出した。 骨芽細胞を活性化させ、かつ破骨細胞を抑制するインドール誘導体及びこれを用いた骨粗鬆症治療薬、骨芽細胞活性化剤及び破骨細胞抑制剤を提供する。本発明の化合物は、骨芽細胞を活性化させ、破骨細胞を抑制する作用を有している。同化合物は、分子量も小さく簡単な構造であり、効率良い合成ルートも確立済みである。同様な作用を示すが、煩雑な合成を余儀なくされ、かつ副作用も強いエストロゲンと比較し、本化合物ははるかに優れている。骨に関する種々の疾患、例えば骨粗鬆症の予防または治療の為の医薬組成物として、また、骨芽細胞活性化剤及び破骨細胞抑制剤として、各種分野、例えば再生医療、歯科分野、魚類の成育、家畜の健康な成育による食肉生産、卵生産に有用である。 小胞体ストレス感受性でアルツハイマー病との関連が示唆されているHerp遺伝子を欠損させたマウスF9細胞を用いたスクリーニング系を提供する。この細胞は、安定且つ取扱いが容易であり、アルツハイマー病やパーキンソン病治療薬等の小胞体ストレスによる細胞死を抑制する薬剤のスクリーニング系に利用できる。 安価な糖類を原料として、触媒を使用することなく高収率でレボグルコサンを製造する。これまで高価であったレボグルコサンを安価で大量に製造することが可能である。 発明者らが新規に見出した、腎コロボーマ症候群患者特有のPAX2遺伝子変異を含むポリヌクレオチド、及び同ポリヌクレオチドを用いたPAX2遺伝子変異の検出方法を提供する。腎コロボーマ症候群が疑われる被験者のゲノムDNAから上記ポリヌクレオチドを検出することにより、診断の確定を行うことが出来る。 赤ワインに成分として含まれるポリフェノール類が、脳組織に沈着して毒性を示すβアミロイド線維の生成を抑制する作用と、既に生成し脳組織に沈着したβアミロイド線維の分解を促進する作用との両方を有することから、同ポリフェノール類を用いたアルツハイマー病の根本的治療薬及び予防薬を提供する。 ヒト子宮内膜組織より子宮内膜腺上皮細胞を分離回収し、初代培養を行った後に、培養細胞に外因性の不死化遺伝子を複数導入し、正常子宮内膜腺上皮細胞の形質を保持している不死化細胞株を樹立する。 DNA複製開始点複合体タンパクの生体内での動態を解析することが可能なモデル動物を提供する。 カリウムイオンチャンネルタンパク質のイオン透過性を従来とは異なる機構で制御する抗痴呆薬及び抗てんかん薬を効率的に選抜する方法を提供する。 高度に甘味を有し、新たな甘味料としての利用が期待されるモナチンの効率的且つ簡便な立体選択的製造方法を提供する。 IgA腎症の発症機構の解明や根本的な治療薬の開発に有効なIgA腎症発症モデル非ヒト動物を提供する。 ラットのクラスBスカベンジャー受容体タイプI(SR-BI)分子の機能の解明に不可欠なモノクローナル抗体を提供する。 HOME | 産学連携とは? | KUTLOの概要 | 発明情報 | KUTLO会員制度 | イベント・研修会 |