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これからとは?

[ 126] mobidec 2006:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2) - ITmedia News
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/01/news015.html

「mobidec」に2ch管理人のひろゆきさんが登場し、Web2.0や携帯のビジネスモデルについて語った。「Web2.0は商売には向いてないと思う」と話すひろゆきさんの真意は。
「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNS&ゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。
左から、モデレーターのKLab真田哲弥さん、川田COO、田中社長、ひろゆきさん。会場は20人ほどの立ち見が出た
ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参加してコンテンツを作るサイト(CGM:Consumer Generated Media)の1つとしてSNSを取り上げ、ビジネスの可能性を語った。
「Web2.0という言葉で投資を集め、他人から金を預かってビジネスをするならいいが、お金払わないユーザーをいくら集めても金にならない。(Web2.0的と呼ばれるSNSなどの)サービスは商売に向いてないと思う」――Web2.0に関する見解を聞かれたひろゆきさんはこう断じる。
特に、広告モデルで成り立っている、mixiやMySpaceなどPC向けSNSが厳しいと見る。「広告モデルはうまくいかない、と第1次ネットバブルで分かったはずなのに、また盛り上がってる。みんな、3年ぐらいで記憶をなくしちゃうのかなと思う」
広告モデルがなぜ厳しいのか。ひろゆきさんの見解はこうだ。「広告モデルは、売り上げのあるサイトにユーザーを誘導し、そのサイトの売り上げの一部が広告に来るという仕組み。売り上げのあるサイトが広告を出してくれないとつぶれる。今後、無料の広告メディアが増えていけば広告単価が下がり、出稿側は『安いところからちょっとずつ出そう』などという形になり、メディアはじり貧になっていくと思う」。携帯でも、無料サイトの広告モデルより、公式サイトなどの課金モデルのほうが商機があると見ている。
一方、DeNAの川田COOは、携帯向け無料サイトの広告モデルは成り立つと語る。「携帯はコンテンツ課金が成り立っているので、モバゲーから課金サイトにうまく誘導できればいい。(今後、携帯サイトのオープン化が進んで)公式サイトの利用率が下がっていくと言われているが、現在の課金モデルはこのままあり続けるだろう」(川田COO)
GREEの田中社長も広告モデルの将来に期待する。「携帯サイトのビジネスモデルとして何が適しているのかは議論の余地があり、広告のマーケット自体、期待するほどもうからないかもしれない。だが広告は実体として存在しており、広告だけでも上場できる会社もある。今後も拡大していくだろう」(田中社長)
ひろゆきさんも、携帯はコンテンツ課金が行いやすい点は認める。「PC向けだとコンテンツ市場がそもそも成立たなかったが、携帯経由ならコンテンツも有料で売れる。今後はそういう収益が伸びていくだろう」(ひろゆきさん)
無料のコミュニティーサイトを収益化するには“お金になる”ユーザーを集める必要がある。モバゲータウンは200万ユーザーを集めているが、主力は高校生。自由に使える時間=可処分時間は長いが、可処分所得は高くない。川田COOは「日本の高校生のある学年では、全体の3割がモバゲータウンを使っている。ただ年齢が上のユーザーを集めた方がメディアとしての価値が高くなる」と語り、今後は上の世代のユーザーを増やしていきたいとする。
ひろゆきさんは「暇で可処分所得も低くて若い人は集めるのが簡単だから、そういうサイトがユーザー数を出すとすごそうな感じがするが、そういうサービスはすでに過当競争。ぼくは、実生活に役に立つこととか、知識が得られるとか、便利であるとかそういうところで、ニッチに細々と、可処分所得の高い人を狙ってやっていきたい」とした。
グリーの田中社長は、ここ1〜2年はモバイルコンテンツの変革期と語る。「モバイルサイトは面白いが、厚みを感じない部分がある。コミュニティーと融合させることで、サービスに深みを出していければ」
キャリアは、コミュニティーサービスは公式サイトにしたがらない――これが携帯コンテンツ界の“常識”だったようだ。だがEZ GREEは、au公式サービスに入り込んだ。ひろゆきさんは「(EZ GREEはau公式に入り込むことができて)『お前だけけひいきされてるんじゃないの?』と言われたりします?」と田中社長をからかう。
田中社長は笑いながら「KDDIじゃないから分かりませんが、ユーザーの利便性を高めようという判断では」と返し、「auはコミュニティーサイトに強く、ユーザーの熱量やトラフィックも多い。auオークションを展開するなど、キャリアとしてはやりにくい領域にも他社と組んで踏み込んできた」とauのチャレンジ精神を評価する。
ひろゆきさんは、キャリアがコミュニティーに前向きになった背景にユーザーのARPU(Average Revenue Per User)減少があると見る。「1人あたりのユーザー単価が減ってきているので、キャリアは課金のゲートウェイを広げざるを得ない。コミュニティーを始めたのもその一環だろう」
コミュニティーサイトにはトラブルや犯罪などのネガティブな問題もつきまとう。最近はmixiを発端にしたトラブルが相次ぎ表面化しているほか、コミュニティーサイトが“出会い系”として利用される問題もある。
短編連続ドラマ「Prom Queen」、続編はYouTubeやVeohなどでも配信続編は、各エピソード2分で全15回。各ビデオ配信サイトでドラマの配信やプロモーションなどを行う。
ラジオで聞いた曲がiTunesで買える「iTunes Tagging」サービスデジタルラジオで聞いた曲を、その場でiTunes Storeで購入できる。
仮想世界機能を持つWarner Bros.の「T-Works」が来春登場ルーニーテューンズやバットマンなど、Warner Bros.の人気アニメキャラが大集合。ほかのサイトでも使用可能なアバターを作成、仮想世界を楽しめる機能もあるという。
MTV、年内に20以上のWebサイトを新設同社によるWebサイトは、年内に合計300サイト以上になる予定。
Suica加盟店が2万店、ポイント会員数は24万人を突破キヤノンVSニコン、どちらの株が“買い”か?ビールが似合う有名人、男性1位は香取慎吾、女性1位は……3カ月後、日経平均は2000円上がる?「宿題代行ビジネス」に心配する“姉ゴコロ”
jobtxt2 += 'ITエンジニア2万人の年齢と年収が一目瞭然隣の芝生(年収)は本当に青いのか???';

 

[ 127] Amazon.co.jp: これから何が起こるのか: 本: 田坂 広志
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/a??a??a??a??a??a??eμ・a??a??a?Ra??-c?°a??-ao?a??/dp/4569652328

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「ウェブ2.0革命」が、資本主義のすべてを変えていく。そして「日本の時代」が始まる。それが本書のメインテーマです。これまで、読者に方々につねに最新の情報をわかりやい言葉・文章にして提示してきた著者の渾身の力作です。「情報革命」の最先端、「ウェブ2.0革命」により、12の変化が起こると著者は明言します。(1)社会の隅々で、劇的な「権力の移行」が起こる (2)市場において、「生産者」と「消費者」の区別が消えていく (3)消費者が、企業を使って「商品開発」を行うようになる (4)消費者が、価格を決め、「マーケティング」を行うようになる (5)企業は、「販売促進」よりも、「購買支援」をしなければならなくなる......。そして、こうした変化が、我々の「働き方」と「生き方」をも変えていく。いままでの「常識」が古いものとなり、世の中に数々の「新たな常識」が生まれてくる。そのことを具体的に提起したのが、本書です。
いま、世界を覆う「ウェブ2.0革命」の中で、資本主義が大きく進化しつつある。その資本主義の精神は、どこに向かって進化していくのか。これから到来する時代はいかなる時代なのか。それらを75項目から検証する。
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タイトルから未来予想を期待してしまうが、内容は今起こっていることの整理である。その整理の仕方はさすがに論理だっており、非常に分かりやすい。今、起こっている現象とそれが持つ意味の本質が良く分かる。

例えば、商品開発は商品単品から商品生態系に移っていくという記述がある。iPODを例に取れば、単なる携帯音楽プレーヤーではなく、好きな音楽をいつでもどこでもを実現するシステムと捉えるというものだ。何故、このような変化が起こったかかについて、顧客のニーズが高度化し、顧客がライフスタイルの変化を求めるようになったためと説明している。求めるものが「消費」ではなく「生活」になるということはその欲求を満たすための構成要素はより複雑になり1つの商品だけでは応えられないという見解である。このように顧客の本質的なニーズに対して商品生態系でもって応えることができるようになった背景には情報革命がある。それまでコストバリアがあり実現が難しかったことも今の技術や社会環境の変化によりでようやく可能になった。更にweb2.0環境下ではより顧客の本質的なニーズを満たす競争が始まると指摘している。

知識においても単一のナレッジワーカーでは社会の一部の充足にしかならず、今後、智恵をもって知識のエコシステムを構築できる人材が今後活躍できる人材と定義している。その人材を知的プロフェッショナルと呼び、その行動原理を労働者ではなくアーティストであるという記述にはすごく共感を覚えた。

唯一、将来を予測した記述があるのが最終章である。社会的変化としてボランタリー経済とそこで活躍するプロフェッショナルを描いている。螺旋的発展や資本主義がある意味希薄化するのは納得するが、それが日本人に特に現れるというのは多少疑問を持つ。ここで記載されている特質は人類が持っている共通の思想のような気がする。

総合的に今起きていること分かりやすくまとめた良書だと思う。
キーワードをふんだんに盛り込んでいるが、著者の論理、そこから導かれる結論ともすべて陳腐である。要は、著者のメモ帳からキーワードを取り出して、思いつくままの感想を綴っただけである。『知識資本は「メタレベル」に向かっていく』(第8話)も、大向うの受けを意識しただけのコピーであり、平均的ビジネスパースンが当たり前の事柄として了解している程度のおしゃべりにすぎない。ビジネスパースンにも学生にも推奨に値しない。
同氏の著作はいつも昂ぶるものばかり。

本作も序盤の「革命」の解説から、Web2.0の件まで、その本質に迫る書きっぷりは、
催眠術にかけられたかの如く、するすると入ってくる。
特に、私達の身の回りで起こっている様々な「現状」の本質解説の部分は圧巻。

ただ、他の作品と比べると、視点があまりにマクロ過ぎて、実践的ではない気がする。
読み手の我侭であるが、「じゃあ、明日からどうすれば?」という疑念は依然として残る。
田坂氏の著書を初めて読みました。
Web2.0革命を、技術ユートピアとしてではなく、言葉の定義通り、権力の移行を伴う革命として理解することが必要だと述べています。
この中でどのような企業が発展するのか。商品知識よりも顧客知識をもち、顧客のライフスタイルを支援し、消費者との協働を通して市場全体の進化を促していく企業。そして、ライバル企業の商品をも勧められるほど大きな器をもつこと、産業創出を狙った異業種連合を戦略にもつことも重要になる。
優れた人材は流出する。だから人材の流出を嘆くのではなく、優れた企業文化を自らが持ち、社外に出た人材との良好な関係を築いていけるよう、発想の転換が必要だと述べています。
このような厳しい変化に耐えて、私たちは働かなければならないのですが、読みながらも著者の温かさと希望が伝わってくるのは、この革命を経過することによって、かつて日本が大切にしていたボランタリー経済の価値観が、復活していくと洞察しているからです。
私はあらためて、田坂氏の深い思索を通して語られる価値観に共鳴し、このビジョンに向かいたいと思いました。
様々な分野に独特の視点で切り込んでいく筆者が、ウェブ2.0革命によってこれから何が起こるのかを記述した一冊である。変化を75項目に分け、各々端的に、分かり易く解説されている。
「情報革命」と言われていることの本質は何か。消費者が主権となるこれからの時代、市場では何が起きるのか。そして消費者が商品開発を行うようになる時代、企業は何をすべきか、ビジネスに何が起こるのか。様々な知恵が世に出て来る時代、マネジメントに求められるのはどのような役割か。これからの知識社会で「知識」が価値を失っていくとは一体、どういうことなのか。そして日本の時代がやって来るということは・・・。
未来を予測することは必ずしも容易ではない筈であるが、筆者の深い洞察により、ここで語られていることはそれなりに説得力を持っていると思われる。

まず文章が平易で、判り易い点は見事。
若干浮世離れした展開はあるものの、
近年の社会の潮流について、
納得感のある分析と見通しを示している。

今後求められる人材が、
アーティストであるという予測は
非現実的な部分もあるが
夢のある、望ましい未来ではなかろうか。

 

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