当たらなかったら返金!誰も知らなかった秘密の占い


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つもりとは?

[ 128] みんな仲良しのつもり
[引用サイト]  http://diary.okotama.org/

cltn UI憲章1日でevangelistにする箱から出して30分は楽しい6秒以内に成功か失敗か分かる0.5秒以内にfeedbackをする
↑オープンソースマガジン記事の説明用に書いた図。Bluetoothが無かったりと今の状況とは異なる。
MMAは電気通信大学(UEC)のサークルで、サークル棟2階の奥に位置しています。遊びにきてね!(一応宣伝)
今のところ普段から動いているのはFeliCaカードによる認証のみ。Wiiリモコンによる鍵は基本的にデモ用。基本的に部員はカードで入室しています。
・ステッピングモータ(stepping motor)回転角度とかがパルスで制御できる便利なモーター。これは以前のキーボード式の鍵システムからの流用。動画の最後で鍵を回しているところが見れる。四角い箱がステッピングモータ。
・IP Motorネットワーク経由でステッピングモータを制御できる基板。付属のライブラリはWindowsからしか使えないので、UDPパケットを投げる短いコードを書いて制御。
・PaSoRiFeliCaを読み取るリーダ。ビックカメラで3000円くらいで購入。USB接続で、これも(事実上)Windowsからしか使えないのでリバースエンジニアリングしてlibpasoriを作った。libpasoriではオープンソースマガジンの記事も書いた。窓ガラスの向こうにある小さな白い四角がPaSoRi。
・Wiiリモコン実はBluetoothデバイスなので、Bluetooth対応のPCに接続して使うことも出来る。今回は、Bボタンが押されていて、X-Y方向の加速度が閾値を越えこえていた場合に鍵を動かすようなコードを書いた。
・適当なFeliCaFeliCaにはすべて固有のID(IDm)が振られているので、それを読み取って、DBに記録した値と一致したら鍵を回すようにしている。動作実績のあるカードは、「情報工学科計算機室の入場カード」、「某社の社員証カード」、「Edy」、「Suica」、「PASMO」、「モバイルFeliCa」。
今は新システムへの置き換えを画策中。新システムはotenkiシステム(MMAの別のプロジェクト)で構成されていて、Web管理等に対応する予定。
● インシデントだったらどうすんのさ以前、「delegate.uec.ac.jp:8081 / w3.uec.ac.jp:8081が不調です」とだけ書いたメールを電通大側のスタッフに投げたら「具体的な指示を投げるように」と非常にお怒りになられたという話を今日聞いて、何が悪いのか理解できない。
わざわざ学籍を賭けてまで、具体的な指示を書けと? (サーバ構成を探る行為は不正アクセス準備行為なので規約に触れる)
そう考えたときに、どう書けば良いのだろうか。原因の予想やその他の推測のために再現実験もしている。しかし、それらのどこまでがポリシー的に問題ないのか明確な線引きが無い以上、こちらから伝えられることは「不調だ」という事実だけなのではないか。
平たく言えば、CLIはGPU上で動くのかよ。と。それが出来るシステムデザインになって初めて、動的なコードのemitは意味を持ってくるような気がする。そうでないなら、JITCをハードウェア的に支援してでもJITCで解決すべき(「JITCにやさしい」プログラミングをするべきではない)。
例えば、これからのWebはOffice文書でしか表現できませんよ という時代が来たと考えたらどうか。
● うーむ「やれといわれたことをその通りにやる」という能力が今の自分には一番欠けてるってのは解るんだけども、win-winの関係を目指したって良いじゃないかと個人的には思う。
まぁ、それには「物事を面白そうに話す」という能力も必要だな。。残念ながら色々と諦めないといけないかも知れない。潮時。
チップの写真とユニットが対応してるけど、この情報って目で見て得たんだろうか。。AMDはパフォーマンスアナライザも提供しているから、それと付き合わせると面白いかもしれない。
● [security] IPアドレスの最近傍識別を行うSPAM Filter重要なのは「何処までが信頼できる情報なのか」を意識して指定させる点のような気がする。この指定に良いUIまたは自動的な認識機構が必要。
方法論自体は、、うーむ。。ダイナミックIPからのメールを効率よく弾ける 以上の効果は無いんじゃなかろうか。
電通大に入ってから、選考のある授業とかその辺で第一志望どおりにちゃんと通ったのって研究室の決定くらいのような。。
● [security] 住民基本台帳カード交付申請10日に行ってきた。一週間程度で照会書が届くのでそれをもって再度役所へという流れ。
公的個人認証に関しては、公式ポータルの資料が禁無断転載で教育目的を果たせないので、住民基本台帳カードで遊ぶPKI みたいな感じのページを作りたくて調査中。基本的に公的個人認証の証明書は別に公的でない認証に利用してもOKなので、法規的な問題というよりはソフト的な問題が無いかどうか。
なかなか公的でない認証に公的証明書を使うというケースが理解しづらいように思える。公的個人認証サービスの概要にも書いてあるが、要は、本人確認済みのSSL証明書として利用することが出来るので、e-bankような事業者は公的個人認証の証明書の提示をもって本人の実在性の確認とする事が出来る。
「完全に電子的な方法だけで」ツタヤの会員になれるショップなりなんなりの会員になれる と考える。(通常は実店舗での運転免許証なりなんなりの提示が必要)
実在性を確認するためには、都道府県知事の証明書で示された(ユーザの)証明書を検証する。この検証が出来るのは指定事業者または団体(私立学校法人や普通の企業)に限られる。通常の国民一般が可能なわけではないらしい。意味不明。
公的個人認証のクライアントに関しては(資金は適当に捻出して)niji向けに開発予定。既にOSS実装が有るらしいけど、どれくらい使えるのかはわからない。
ちなみに、重要な仕様 JPKIアプリケーション(ICカード内に内蔵されているアプリケーション)のコマンドセットとか仕様は事業者にしか開示されない。国民の税金で作ったもののクライアントの製作のためにわざわざリバースエンジニアリングする手間って一体。。幸い、システムはJavaで提供されている「らしい」ので、リバースエンジニアリングの手間自体は大したことは無いだろう。
先日のYouTube動画にあるように、MMAの電子鍵システムはIP Motorで鍵を回している。先代のシステムは何か別の基板で回していたが、破損したのでおきかえた。
で、このIP Motorは基本的には基板を買ったときに付いてきたCDに入ってるライブラリか、パスワード認証の必要なHTTPページでしか制御できなくて非常に面倒なので、適当に解析して制御するためのCコードを書いた。
このipm.cとipm.hは実際の鍵システムで使っているコードで、まぁ、見れば判るとおり、ポート7070へのUDPパケット送信で制御できる。この制御にパスワードは必要無い。(コードは御自由に。。その場で書いたもんなので、書き直したほうがいいと思うけど。)
IP Motorは、あんまり電流を流すとすぐに焼ける。MMAのIP Motorは一度(僕が)焼いたので、トランジスタアレイを適当なトランジスタと、電源をより電流出せる奴へ(他の部員が)交換している。
もっとも、↑のコードを利用しなくても、CDに入っているライブラリでどうにかなるかもしれない。先にライブラリをチェックすべきだろう。
● [design] 小数固定小数点で処理せざるを得なかったのは、そもそもFPUが普通の家庭用ゲームハードに標準で載りだしたのがN64以降、PC向けのCPUでもPentium以降なんで、ソフトウェアで浮動小数点演算を行うよりは、整数演算として処理したほうが早かったという事情。(FPUより前の時代の3D技術は纏めたいけど時間が。。Atariのmath boxとかSuperFXとか面白いのは色々と有るんだけれども。そして日本語の正確なリソースはあまり多くない。。)
それまでは、例えば486とか040でもFPUが載ってる(有効になっている)のと、そうでないのと2品種わざわざ用意されていて、用途によって必要な方を選んで載せるという方法が採られた。それくらい、当時のFPUは特殊なツールだった。
つまり、大多数のPCにはそもそもFPUが無かったので、ソフトウェアでエミュレーションする必要が有った。そんなことをするよりは。。
もっとも、今でもFPUはしばしば省略される。いわゆる組み込み向けのCPUではFPUが搭載されていない事も多い。
● [extern] Q-gamesGBで多少気の違った速度のワイヤーフレームアクションを作っていたDylan CuthbertはPS2でアヒル作った後にこんな会社を興してたらしい。
● [PurpleCage] エキサイティングなアーキテクチャ?冷静に考えてみると、現在でもAmigaクラスにエキサイティングなアーキテクチャは有るような気もする。PICとかAVRだって、8048とか8051やってた時代から考えれば十分にエキサイティングなんじゃないか?
もっとも、PurpleCageのデザインだって個人的には十分にエキサイティングだ。要は個人々々がエキサイティングだと思うアーキテクチャを自由に作れて動かせるすごい時代といえる。
● [design] アプリケーションの時代はどのように終るのかまず終わることは前提と考えてみる。多くのコンピュータUIの問題を解決するための方法として一番有望だと考えられるからだ。
nijiはこの変化に間にあうほどの資金力が無い。おそらく、変化は金のあるネットワーク/Web企業によって起されるだろう。システムの開発に必要な人数規模は他のプロトコルの取りこみを考えないなら1人でもいいし、他のプロトコルを包括的に取り込みたいなら何百人いても足りないだろう(少くとも既存のプログラミング環境で実現しようとする限りは)。
時期はなかなか予測することが出来ない。個人的にはXML技術の普及度合いから考えて、この変化は2000年から2004年の間に始まり、プログラミング環境を含めたシフトが2008年までに起ると(2002年あたりに)予測していた。この予測は外れることがほぼ確実だが、変化にかかる時間はより短かくなるだろう。キラーアプリとそのプロトコルが登場して2年程度の期間でMSがWindowsへの搭載を検討するかもしれない。
アプリケーションの時代の終りは、Webアプリケーションの終りとして最初に現われる。つまり、はてなとかmixi、YouTubeといったWebサービス企業は、単にデータストレージを提供するだけの役割を持つだけとなる。
現在の技術で惜しいところまで行っているのは、RSSとOpenIDだろう。これらがストレージと検索の呪縛を離れた究極の進化をしたとすれば、mixiが不要になるのは理解できる。
nijiの開発方針として、実現方法をこう予測する : 専用の(TCP/IP HTTPより良い)データ共有プロトコルと共通化されたUI、HTTPやPOP等の既存のプロトコルを取り込むためのアダプタの組み合わせ。
逆に、最後の変化は人々のメール離れと考えられる。情報が的確に共有出来るプラットフォームが有るなら(その場にターゲットがいるのと同じ状況が生れる以上)、「送信」という概念は単に不要だが、この判りやすい手紙のメタファを捨てるだけのUIの完成度/普及率を手に入れるのは非常に難しいと考えられる。
既存の研究や実装でもこの未来を目指して進められていたものはいくつか有る(OLE,BTRON2等)が、それらは物事の実現までに障壁( = プログラミングの必要性)を設けていたために失敗した。可能な限り、障壁の少いデザインが要求されている。
通常の人間は(見慣れない)PCからの警告画面を信頼してないんだから、目で確かめるように誘導したほうが好ましい。(電源が入りませんというFAQに対して、「プラグを挿したか確認してください」と対応するか、「プラグを抜いて、挿し直してください」と対応するかというレベルの問題)
コンピュータが確認しても、コンピュータの警告がユーザに伝わらないのが問題。だって2/3は「有効です」って出るんだから有効だと思うよ普通。
ベリサインのサイトはそもそもがダブルスタンダードで、シールを確かめろというサイトが世界展開されている一方、PKIの入門コンテンツまで提供しているのは日本だけに思える。
通常のユーザはPKIについての知識は必要ない。「サイトローカルのルールは存在しない」「証明書をインストールしない」「ダイアログには『いいえ』」「鍵アイコンを探す/HTTPSかどうか確認する」「Webサイトに書かれていることを信用しない」程度で十分。
まぁ、これで十分なのは(AISTのページが対象にしているような)IEのユーザだけで、Firefoxのような独自の証明書ストアを利用できるブラウザや、EAP-TLSのような別のPKIアプリケーションのユーザに対する教育にはなってない。
もっとも端的なケースはうちの大学で、IE無いのにどうやって教育してんのか気になる所だ。学生向けの無線LAN認証サーバの証明書がCN=example.comなのは直ったんだろうか。。
例えば、Fiddler2みたいに簡単にHTTPS通信をインターセプトできるproxyを使ってみるとか?(Fiddlerは自動的にホストに対応した証明書を生成、インストールするので、ユーザはFiddlerのルート証明書を信頼された証明書ストアに移動するだけでSSL通信を覗き見することが出来る。)
add : その点、証明書の追加インストールが出来ない or 面倒な携帯電話は悪くないデバイスだな。ネット取引は携帯電話で。
基本的にfreeradiusのWikiに書かれているのと同じで問題は無いが、policy_anythingなサーバ証明書を発行してるのはなんだかなぁといった感じか。
こんなサークルですが電通大MMAはいつでも新入生を募集しています。サークル棟2階奥。いつでもノックしてね!(一応宣伝)
ネットワーク経由で制御されたステッピングモータと、Wiiリモコン、PaSoRiを組み合わせた鍵システムです。
もともと、PCからモータを回すのはもっと前の代の先輩方によって実装されていたようですが、それにごてごてと付け加えました。ワイヤレスに出来れば何でもよかった。反省はしていない。
ビデオにすると説得力無いなぁ。。ちゃんと機能してます。さすがにWiiリモコンは実用してませんが、FeliCa開錠は普通に便利。
他にGUIのデモとかアップロードしていきたい所存。個人的にはstage6に上げたいけど、ユーザが少なそうなのと素材を用意するのが大変そうなので。。
基本認証入れれば機械的なspam postは防げる気もするけど、編集が面倒になるのは微妙だからなぁ(主にajaxでのリクエストとか専用クライアントの場合)。
人間以外の書き込みを禁止するというのがもっとも効率的な手段なのが宜しくない。良い機械と悪い機械を効率的に選別するスキームが必要。nijiで閉じた世界なら幾らでも実現できるが、問題はどうやってインターネットに適用するか。
● [MMA] Wiiリモコンで鍵制御W-ZERO3で撮った説得力のあまりない動画。(プレイヤーLEDが通常とは違う光り方をしてるのがミソ(ぉ
システム構成としてはFreeBSD6とそのBluetoothスタック。HIDとして制御することは出来なかったので、自分でL2CAPのソケットを作って通信。
まぁ、新入生に見せて解りやすいデモをやろうって事でちょっと作った。個人的にはこういう思想の無いデモは好きくないんだけども、思いつきをちょっと形に出来るよということが言いたい。
次はrainで書いたnijiのbluetoothスタックを使って、iedでPONG動画でも撮ろうと思います。

 

[ 129] ITmedia News:iPhoneを買うつもりなのは携帯ユーザーの6%?――米調査
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/03/news007.html

発売から12カ月以内にiPhoneを必ず買う予定だと応えたのは全体の6%だが、この数字は人気携帯RAZRのピーク時の市場シェアに一致する。
米調査会社のMarkitectureは5月1日、6月に発売予定のAppleの携帯電話iPhoneについての意識調査の結果を発表した。調査は米国在住で携帯電話を持ち、自分で料金を支払っている18歳以上1300人を対象に行われた。
iPhoneについて少しでも知っていると回答したのは全体の77%。その89%が12カ月以内にiPhoneを買う確率(「購買確率」とする)は50%以下だと答えた。必ず買うと答えたのは6%で、この数字は2004年に発売された人気機種RAZRのピーク時の市場シェアに相当する。
iPhoneを買わない理由のトップは「価格が高い」で77%。その他の理由は以下のグラフのようになった。
この結果から、キャリアがかなり高いハードルになっていることが分かる。現在AT&T(iPhoneを独占販売するキャリア)を使っているユーザーの購買確率(17%)は、ほかのキャリアのおよそ2倍となった。
また独身者の購買確率は既婚者の約2倍で、年代別では18〜24歳が最も購買確率が高い(15%)ことが分かった。
499ドルという高価格にもかかわらず、所得レベルは購買確率に影響を与えていないことから、MarkitectureはiPhoneは「ハロー効果のある製品」であるとしている。
音楽携帯ユーザーの間では、価格や所有する端末への満足度から、iPhoneを実際に「買うつもり」との回答は18%だった。
iPhoneの開発は、携帯キャリアが端末の詳細にまで口を出すこれまでの慣行とは大きく違っていた。Appleのスティーブ・ジョブズ氏は携帯キャリアから主導権を奪い取り、業界のルールに抵抗した。
短編連続ドラマ「Prom Queen」、続編はYouTubeやVeohなどでも配信続編は、各エピソード2分で全15回。各ビデオ配信サイトでドラマの配信やプロモーションなどを行う。
ラジオで聞いた曲がiTunesで買える「iTunes Tagging」サービスデジタルラジオで聞いた曲を、その場でiTunes Storeで購入できる。
仮想世界機能を持つWarner Bros.の「T-Works」が来春登場ルーニーテューンズやバットマンなど、Warner Bros.の人気アニメキャラが大集合。ほかのサイトでも使用可能なアバターを作成、仮想世界を楽しめる機能もあるという。
MTV、年内に20以上のWebサイトを新設同社によるWebサイトは、年内に合計300サイト以上になる予定。
Suica加盟店が2万店、ポイント会員数は24万人を突破キヤノンVSニコン、どちらの株が“買い”か?ビールが似合う有名人、男性1位は香取慎吾、女性1位は……3カ月後、日経平均は2000円上がる?「宿題代行ビジネス」に心配する“姉ゴコロ”
jobtxt2 += 'ITエンジニア2万人の年齢と年収が一目瞭然隣の芝生(年収)は本当に青いのか???';

 

[ 130] Amazon.co.jp: わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書): 本: 西林 克彦
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/a??a??a?£a??a??a??a??-ea-e§£a??a??a??a??a?aa??a?¬a??a?Ra??a??-a??a??c??a?°a?,-e\?a??-a??a?|/dp/4334033229

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「わからない」ことよりも、 「わかったつもり」でいることの方がはるかに問題だ! 理解力・読解力を磨くための一冊 後から考えて不充分だというわかり方を「わかったつもり」とこれから呼ぶことにします。この「わかったつもり」の状態は、ひとつの「わかった」状態ですから、「わからない部分が見つからない」という意味で安定しているのです。わからない場合には、すぐ探索にかかるのでしょうが、「わからない部分が見つからない」ので、その先を探索しようとしない場合がほとんどです。 「わかる」から「よりわかる」に到る過程における「読む」という行為の主たる障害は、「わかったつもり」です。「わかったつもり」が、そこから先の探索活動を妨害するからです。(本文より一部改変して抜粋)
「わからない」ことよりも、「わかったつもり」でいることの方がはるかに問題だ!理解力・読解力を磨くための一冊。
あなたのレビューがサイトに載ります。 ※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
読者がよりよく読むために障害になるのは、読者自身のわかったという状態である。わかったというのは、わからないことがないためにわかったということであろう。よりよくわかるためには、わかるという状態を壊す必要がある。わかるという状態を壊すためには、自分の読みを確かめてステレオタイプのまとめに終始したら、その読みが当てはまるかを再考する必要がある。再考した結果、わからないところ(無関連、矛盾)が出てきたら、部分の関連付けをしなおすことで、より良くわかった状態に達することができる。

わかるためには、部分の間に関連付けるスキーマを適用する必要がある。部分間の関連がうまく結び付けられないと分からない状態になる。分からない状態にならなくても、結果的には読めていない状況も発生する。本を読んで、これはわかるなあといって状況を勝手に作り上げることでも不十分な読みになることになる。また、なんとなくの状況で読んでいくことでも不十分な読みになってしまうことになる。本書を読むと、なんとなくしか読めない状況というのはいつでも陥ることになるんだなと思いました。読むためには、わかった状況から脱出して、もっと部分を丹念に読んでいくことが必要だなと思います。

なぜ『わかったつもり』という状況に陥るか、私達が文章を認識する基本的なプロセスに沿って(必ずしも科学的ではありません)、考えていく本です。
タイトルの通り、『わかったつもり』にとことん焦点を置いているので、
「読解とはこういうものである、すなわち読者はこういう方法で読んでいくべきなのである」
的な押しつけがなく、自然にナルホドと納得しながら読んでいけます。方法で言えば、『わかったつもり』を研究、解明して、それを崩す事が目標というわけです。
つまり、
「誤解とはこういう過程で生まれていくものなので、もう少しそのことについて意識しなさい」
と著者は言っているのです。
途中の練習問題にふれてみて痛感させられたのですが、正確に内容を把握するという事は非常に難しい事です。著者の指摘が見事に自分の練習問題に出した答えと一致していたのに非常に驚かされました。
この本のように、正しい読解の方法に直接切り込むのではなくて、誤解や間違いを減らす、というやり方こそが、苦労もせず無理なく読解力を上げられるというものだ、と思います。
解らないよりも解ったつもりでいることの方が問題だに釣られて買いました。とても、トリッキーな感じがしますというのが実感です。昔、文豪が教科書に自作を引用され、高校の国語の問題として出題された問題を解いてみたら答えが違っていたと言う話を思い出しました。小さい頃、私自身も漱石の作品を読み、その家の間取りを書きなさいという設問があり、???の事を思い出しました。読解力、理解力は、測れないものような気がしたというのが本書の読後感です。
学校的/受験的な国語を題材に単純な例文を示し「わかった」感じにして→設問を通して、その「わかった」が実は「わかったつもり」(≒十分には”わかっていなかった”)だったことを読み手が体験させてくれる本です。

この「わかった」が実は『わかったつもりだった』ことを通じて、「わかっていない」ということが『どういうことか?』ということを気付かせてくれます。「わかった」感じの危うさ/アブナさにも気付かせてくれます。

この1冊で、すべての「わかる」こと/「(実は)わかっていない」ということがわかるのでは◆ありません◆が、すくなくとも、こういう「(実は)わかっていない」という状態がありながら「わかった」ような気になることがある、ことは わかったような気にさせてくれる一冊です。
本書は「わかったつもり」に陥るメカニズムについて詳細に解説している。文章内での各部分の関連、読み手の発想を支配する文脈、などによって「よりよく読む」ことが如何に容易に妨げらるか、について深く掘り下げて説いているので、質の高い文章を読み書きしたい向きには、面白いだろう。

ただ文章の仔細な部分へのこだわりが強すぎる気もする。「わかったつもり」も必ずしも悪いわけではない。「わかったつもり」で終わっても、読むこと自体を楽しむ読み方もある。たとえば、本書で使われている正倉院の文章にしても、シルクロードから渡ってきた宝物の点数を読み取れなくても、商人達は何語で話したのか、価格はどのように決まったのか、など全く違う視点で遥か古の通商の様子に思いを馳せることが出来れば、それでも「よく読めた」ことになるのではないだろうか。文芸書には読み手側に読み方の自由があるのだと思う。

一方、ビジネスの世界では、読み手に読みとりかたを考えさせる文章は失格だ。誰が読んでも誤解の無い、簡潔な文章を書かなければならない。「わかったつもり」のレベルで読まれても、仕事が進むのに十分な文章を書くのが、書き手の責任である。

ところで本書から学べる事の一つは、読み手を「わかったつもり」にさせるテクニックが存在するということだ。教育や政治、宗教の世界でこのテクニックを意図的に使われると、これは怖い。そういう意味では、これらの分野では、読み手も気を抜いているわけにはいけないだろう。

この本を読んで、まさに「わかったつもり」のメカニズムを「わかったつもり」になってしまわず、文章の目的や内容によって読み方をコントロールできる自信のある人には、お勧めである。
「読解力」を中心に著者の鋭い指摘が光る。「読むこと」と「わかること」のつながりが見えるとともに,他教科への示唆も感じることができる。私たちが何かを深くわかったような気になるとき,確かな過程を経ていることがわかり,自身の認識を新たにすることができる。あまりに認知,哲学的にならず,豊富な事例をもとに述べる展開が非常にわかりやすい。わかったつもりになっていることをなぜ学ぶのか,感じたままで良いのではという放任的教育観に楔を打つ良著である。

 

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